入れてたけど、何に使うかよくわかってなかった。Unite.vim

ソースって何?どういうこと?
という状態だったので、Unite入れてはいたけど使うことって、ほとんどなかった。
編集するファイルも少いし、
:Unite file
とするより
:e $MYVIMRC
とする方が早いぐらいのイメージ。

でも、この設定してから印象が変わった

nnoremap sb :<C-u>Unite buffer_tab -buffer-name=file<CR>
nnoremap sB :<C-u>Unite buffer -buffer-name=file<CR>

"sb"と入力することで、現在のタブで開いたバッファの一覧を表示するんだけど、すごい便利。
タブが増えて、タブごとにすることを決めて作業している自分にとってはなくてはならない機能だった。
ここ2、3日で、ようやく見えてきた。VimテクニックバイブルのUniteの章もようやく頭に入ってきた。
このまま、使いこなすために設定を見ていこう。
把握できたら、次はGrepの使い方をやりなおしてから、補完に行かなきゃ。