画面を広く使う

gvimを使っていると、アイコンなぞ邪魔になってくるので、これを非表示にして場所を広くとりたくなる。かといって、常に非表示なのも使いたいときに困る。
このジレンマを解消するのに、先日参考にしたステータスラインについて設定が記載されてたSourceforgeのサイトにあった切替の設定を追加することにする。

"Hide menu and Tool bar
map <silent> <C-F2> :if &guioptions =~# 'T' <Bar> 
				\set guioptions-=T <Bar> 
				\set guioptions-=m <Bar> 
			\else <Bar>  
				\set guioptions+=T <Bar> 
				\set guioptions+=m <Bar> 
			\endif <CR>

結構増えたような気がするけど、文頭の「\」は見やすくするために長い一行を分割するためのもの。7行あるように見えるけど、実際は1行だけ。
だから戦闘力は29。